もの忘れ外来

認知症?大変!誰にも言えない!ではありません。  
現在は珍しい病気ではなくなりました。  
早期発見で今の生活を持続しながら、これからの生活や対応方法を一緒に考えましょう。  
『あれ?おかしいかな?』と感じた時が受診のタイミングです!!


認知症とは

認知症とは 、ひとつの病気をさす言葉ではありません。脳や身体の疾患が原因となって、記憶・判断力などの障害がおこり、普通の社会生活を送ることが困難となる「状態」をさす言葉です。認知症の原因の多くは「アルツハイマー型認知症」と「脳血管性認知症」です。
両方が合併している場合もあります。原因となる病気を適切に治療することで、症状が軽くなったり 進行を遅らせるケースもあります。
さらに近年、アルツハイマー型認知症を中心に次々と新しい治療薬が開発されています。 認知症の治療に際しては、早期診断と早期からの進行の予防と治療がきわめて重要です。 認知症の初期症状で最も多いのはもの忘れです。しかし、それ以外の症状ではじまることもあります。もの忘れ外来の受診が勧められる認知症の初期症状には、以下のものがあります。


認知症の初期症状

言葉

  • 家族の名前を間違え始める
  • 昔から知っているモノや人の名前が出てこない
  • 同じことを何度も言う

行動

     
  • 約束を忘れるようになる
  • 身だしなみに構わなくなる
  • 料理の時間がかかるようになる
  • 同じモノを何個も買ってくる
  • 薬をよく飲み忘れる
  • 車の運転が下手になる など

「もの忘れ外来」で行うこと

  1. 認知症かどうかを診断します
  2. 認知症の原因をお調べします
  3. その人にあった治療や対応を検討します
※現在、神戸市では認知症疾患の早期発見に力を入れており、65歳以上の方へ認知症検診のお知らせをご自宅へ郵送していますので、いま一度ご確認ください。
当院でも、第一段階、第二段階ともに、実施可能な医療機関です。
 ※2020年8月現在の情報です。終了している可能性もありますので、まずはお問い合わせください。
 ※完全予約制です

担当医表

受付時間
8:45~11:30 頃末     頃末 頃末
14:00~16:00   頃末      

※認知症は本人にはその自覚がなく、ご家族が本人の変調に気がつく場合が多いので、受診の際は、ご本人の生活状況がわかるご家族の方に付き添っていただくようお願いします。患者様やご家族様に寄り添った診療を行います。